御霊に導かれる

私は子とする御霊を受けました。この御霊によって、私は「アバ、父」と叫びます

神の子どもと認められるためには、超霊的でなければならない、といった教えが流行しています。しかし、パウロはローマ人への手紙8章でこの考え方を否定し、神の御霊に導かれている人はみな、神の子どもであると書いています(ローマ8:14)。ある意味、すでに完全であるなら、聖霊は必要ありません。しかし、あなたが完全になるためには、聖霊が必要なのです。

神の本当の息子、娘として生きる方法は、いつも聖霊に導かれることです。イエスはこう言われました。

「わたしの羊たちはわたしの声を聞き分けます。・・・彼らはわたしについて来ます」(ヨハネ10:27)。

イエスが言っている「聞く」とは、いつも聞くこと、いつも従うことを意味しています。これは変動的なものや、週一回行うものではなく、変わることのない継続的な関係です。ローマ人への手紙8章15節で、パウロはこう続けています。「あなたがたは、人を再び恐怖に陥れる、奴隷の霊を受けたのではなく、子とする御霊を受けたのです。この御霊によって、私たちは「アバ、父」と叫びます。」「奴隷の霊」とは、簡単に言えば、律法です。あなたは、律法に縛られるのではなく、神の子どもとしてのアイデンティティを保証してくださる神の御霊を受けたのです。神の子どもとして、あなたは相続のすべての権利を持っています。パウロは私たちにこう保証しています。「御霊ご自身が、私たちの霊とともに、私たちが神の子どもであることを証ししてくださいます。子どもであるなら、相続人でもあります。私たちはキリストと、栄光をともに受けるために苦難をともにしているのですから、神の相続人であり、キリストとともに共同相続人なのです。」(16-17節)。

多くの人々は、聖霊のバプテスマを受けた時に初めて、神の子どもである確信を得ることができます。聖霊は、私たちが神の子どもであり、相続の法的権利を持っていることを保証するために、私たちの中に来てくださるのです。私たちは単に生まれただけではなく、子どもとされており、この聖句は、子とされることと、相続を明確に結びつけています。

【祈り】

 父よ、私があなたの子どもであることを感謝します。私は、相続のすべての権利を持った神の子どもであると宣言します。私は子とする御霊を受けました。この御霊によって、私は「アバ、父」と叫びます。アーメン。

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